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「恩地元のライフル」
「沈まぬ太陽」,アフリカ編・下の352頁に,恩地が使用して
いた狩猟用ライフルの記載があった。
記載は,銃は2挺
(以下引用)大きい方は,オーストリアのマンリッヒャー・
シュタイヤー社製で,243口径の長距離狙撃用である。ケニ
アやタンザニアのように獲物に困らない土地柄では,それほ
ど必要でないこともあって,プロハンターといえども所持し
ている人が少いという点で,希少価値があった。
もう一挺は,ベルギーのブローニング社製の22口径だった。
マガジン覆いに銀を使い,精巧な彫刻を施してある逸品で,
1メートル弱の銃身を二つ折りにすることが出来る元折れ式
の銃であった。(引用ここまで)
彼がこれらの銃を使用していたのは,1970〜1974年の約4年
間で,今から35〜39年前の物で現在のメイカーのサイトで探
しても該当するものは出ていないと思いつつ見に行きました
。
いやいや,あるものです,知らない世界が,芸術品ですね,
またまた,知らなくてもいい物を見てしまった。
彼が使っていたそのものは分かりませんが,想像はできます
。
40年ほど前のアフリカでの狩猟はあのような状況であったこ
とが分かりました,現在の様子はどんなものなのでしょうか
。
※09-11-11
追記
父が話していたことを思い出した,若い頃,祖父と鴨を打ちに行った話しを,その際の銃が22口径のもので,発射音もパーンと軽かったと聞いてました,その際に打たれた鴨の鳴き声と,仲間の鴨たちが打たれた鴨のところに集まって救助している様をみて,それ以来鴨打ちには行かなかったそうです,まだ私が生まれない前のことで,銃も処分したか,3月10日(この前の戦争の時です,応仁の乱ではありません。)の空襲で焼けてしまったでしょう。
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posted by yose antonio at 01:40| 東京

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